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名鉄谷汲線最後の2月18日

このギャラリーでは、谷汲線最後の谷汲踊の日の写真を紹介して行きます。

それぞれの写真をクリックしていただきますと、大きな画像になります。
但し、どの写真も450×600ピクセル(80kb)近くあります。


1/500sec:f5.6   冬枯れの中を。

   撮影地;谷汲線 長瀬〜谷汲間
   撮影日;2001年2月18日日曜日

   前年、大雪に見舞われた谷汲踊りの日は、最後の年、何年かぶりの晴天に恵まれた。
   途中から定期列車に充当されたのは、510形の2連。さぁ、騒動開始である。


1/500sec:f4   乗客満載。

   撮影地;谷汲線 長瀬〜谷汲間
   撮影日;2001年2月18日日曜日

   当然ながら、510形が充当される時は2連で組成される。すでに、この日の騒動を予感させる姿である。


1/350sec:f4   残雪連峰を背負う。

   撮影地;谷汲線 北野畑〜赤石間
   撮影日;2001年2月18日日曜日

   赤石を出た辺り、バックに雪を被った連峰が見える場所がある。
   沿線は山沿いというのに、既に雪もなく、春のような陽気が感じられた。
   冬の終わりを告げる、雪解けが、この年はやけに早かった気がする。


1/350sec:f4   豊年号始動。

   撮影地;谷汲線 北野畑〜赤石間
   撮影日;2001年2月18日日曜日

   単行電車ながら、「豊年号」の看板を出して走る750形。
   「谷汲踊り」の別名が「豊年祭」ということから、「豊年号」と名づけられたのであろう。
   しかし、このサイズ、いかにも・・・。


1/500sec:f5.6   日差しも温く。

   撮影地;谷汲線 北野畑〜赤石間
   撮影日;2001年2月18日日曜日

   川沿いの大カーブを駆け抜ける510形2連。真冬と思えぬ陽気に、写真も何だか春っぽい。
   前年の写真と見比べると、思わず「ウソでしょ」と言いたくなる違いはコレ如何に(^^;。


1/250sec:f5.6   2連登場!

   撮影地;谷汲線 北野畑〜赤石間
   撮影日;2001年2月18日日曜日

   同一地点を走る750形2連。半ば諦めていただけに、最高のイベントである。
   正に3度目の正直と言うところか。


1/250sec:f5.6   雪解けの川面。

   撮影地;谷汲線 北野畑〜赤石間
   撮影日;2001年2月18日日曜日

   冬場にはあまり水量が上がらないこの川も、雪解けが早かったからか、満々と水をたたえている。
   鮮やかな青に見えるが、写真とはうそつきである。


1/1000sec f4   老雄駈る。     

   撮影地;谷汲線 長瀬〜谷汲間
   撮影日;2001年2月18日日曜日

   いつもなら、同じ日に同じところで撮影はしない事が多いのだが、このときばかりは別。
   滅多に見られない750形の2連が、それと分かるようなアングルと言う事で、この場所へ。


1/1250sec f3.5   暗緑色の森をバックに。

   撮影地;谷汲線 長瀬〜谷汲間
   撮影日;2001年2月18日日曜日

   日差しは春のそれなのに、自然と言うのは正直なもので、
   針葉樹林の葉は鮮やかさはなく、沈んだ、暗い緑色である。
   その脇をすり抜ける750形。黒野行きはこの区間、カッ飛んでくるので要注意(^^;。


program   510型駆け上る。

   撮影地;谷汲線 更地〜北野畑間
   撮影日;2001年2月18日日曜日

   日差しは十分。色もバッチリ。でも、やはり冬は冬。
   暖かそうに見えても、やっぱり木々に緑は見えない。
   「豊年号」の特別マークを付け、510形は駈けて行く。


1/500sec f5.61/500sec f5.6   513号の雄姿!

   撮影地;谷汲線 更地〜北野畑間
   撮影日;2001年2月18日日曜日

   やはり特別マークを付けているのなら、それと分かるアングルで、
   と言う事から、同じ場所で、正面アップ。
   丸い正面から側面へと流れる、無骨な表情を押さえたくて、更にシュート。


1/350sec f5.6   落ち着きを取り戻した車内。

   撮影地;谷汲線 北野畑〜赤石間
   撮影日;2001年2月18日日曜日

   昼を過ぎる頃には、谷汲行きの車内も落ち着きを取り戻し、ご覧の通りの状態。
   しかし、逆にこの時間くらいから、黒野行きが満員になるんですけどね。


1/350sec f5.6   急ぐ。

   撮影地;谷汲線 北野畑〜赤石間
   撮影日;2001年2月18日日曜日

   谷汲を目指して駈ける510形。谷汲駅では大勢のお客さんが、今や遅しと電車を待っているだろう。
   老兵は、ただ、山を目指し、急ぐ。


1/160sec f5.6   夕陽が染まる。

   撮影地;谷汲線 北野畑〜赤石間
   撮影日;2001年2月18日日曜日

   冬の山際は日暮れも早い。赤く色づく夕陽は、赤い電車に反射し、更に赤味を増す。
   枯れ枝をさっと揺らして、750形は谷汲を目指す。


1/250sec f4   春の陽気がやって来た?

   撮影地;谷汲線 北野畑〜赤石間
   撮影日;2001年2月18日日曜日

   赤石から望む連峰には残雪が見受けられたが、谷汲辺りの丘は僅かながら緑が見える。
   さぁ、春はもうすぐ、かな?


1/350sec f5.6   夕陽照らす。

   撮影地;谷汲線 北野畑〜赤石間
   撮影日;2001年2月18日日曜日

   夕陽を浴びて大カーブに挑む510形。半逆光の残照を浴びて、
   その夕陽を複雑に反射させながら近付いてくる。
   望遠レンズならではの圧縮感が出ているでしょうか。


1/350sec f5.6   ハイ=コントラスト。

   撮影地;谷汲線 北野畑〜赤石間
   撮影日;2001年2月18日日曜日

   複雑に夕陽を反射させ、独特のコントラストを描く510形。
   丸い顔に強い陰影を浮かばせるその様は、
   まさしく「老兵」と呼ぶに相応しい顔つきであった。


1/250sec f5.6   単行が行く。

   撮影地;谷汲線 更地〜北野畑間
   撮影日;2001年2月18日日曜日

   実際なら、510形が充当されていた定期のスジ。祭も終わり、落ち着きを取り戻した頃、
   早々に750形の単行が姿を見せた。


1/160sec f5.6   宴の終わり。

   撮影地;谷汲線 更地〜北野畑間
   撮影日;2001年2月18日日曜日

   臨時のスジで久々にその姿を見せてくれた、750形の2連。
   510形が差し替えで入庫していた事から、この時には、谷汲線に750形が3両とも入っていた事になる。
   このときに揖斐線に入っていたのは言うまでもなく780形である。


1/160sec f5.6   そして祭りは終わった。

   撮影地;谷汲線 更地〜北野畑間
   撮影日;2001年2月18日日曜日

   750形の2連、谷汲線に4両以上の車両が入線すると、電圧降下で電車が動かなくなる・・・。
   そんな噂が出ていたが、そのような噂も吹き飛ばしてくれた、最後の谷汲踊りの日。
   次に750形の2連が走る日は来るのだろうか・・・。


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