
このギャラリーでは、冬の谷汲線の写真を紹介して行きます。
それぞれの写真をクリックしていただきますと、大きな画像になります。
但し、どの写真も450×600ピクセル(80kb)近くあります。
撮影地;谷汲線 黒野駅
撮影日;2000年2月17日木曜日
雪深い黒野駅で出発を待つ755号。
屋根や窓に積もった雪を、竹のトンボで掻き落としている運転手さんの姿が印象的だった。
そして、このとき初めて、750形のスノープロウを見る事になる。
撮影地;谷汲線 谷汲駅
撮影日;2000年2月17日木曜日
雪に埋もれる谷汲駅に到着した750形。
いつもの駅に、いつもやって来る組み合わせであるが、
今日の電車は少し違った感じがした。
撮影地;谷汲線 長瀬駅〜谷汲駅 間
撮影日;2000年2月17日木曜日
白い絨毯が敷き詰められたような轍を、ゆっくりと踏みしめるようにやって来た755号。
スカーレットの車体や、真新しく輝くスノープロウも、雪の色に染まっていた。
撮影地;谷汲線 長瀬駅〜谷汲駅 間
撮影日;2000年2月17日木曜日
この日は、西日本を中心として、大雪に見舞われました。岐阜県も例外ではなく、
岐阜市内でも積雪があり、ここ谷汲でも道路が凍結するほどの悪天候でした。
本揖斐側には午前中、780型が入っていましたが、谷汲線は相変わらずの750型でした。
スノープラウを取り付けた750型、イカツくて、カッコいいでしょ(^^)。
撮影地;谷汲線 長瀬駅〜谷汲駅 間
撮影日;2000年2月17日木曜日
一時的に止んでいた雪も、昼を過ぎる頃、再び強く降りだした。山中を走るだけあって、
天候はコロコロ変わる。それでも僅かな乗客を乗せて750型は黒野を目指す。
道路は完全に凍結して、歩くのも危険なほどでした。
撮影地;谷汲線 赤石駅〜長瀬駅 間
撮影日;2000年2月17日木曜日
菅瀬川沿いを走り抜けた750形。
鉄橋での定番のカットを押さえた後、少し追ってみると、
その大きなスノープロウが、更に大きく見えた瞬間があった。
撮影地;谷汲線 赤石駅〜長瀬駅 間
撮影日;2000年2月17日木曜日
谷汲の山を降りて、赤石の田園地帯を走る750型。普段なら比較的交通量の多い、
平行道路も、雪の影響からか、平日にもかかわらず、1台の車も見られない。
田畑も完全に雪に隠れてしまって、何があったのか分からないほど。
撮影地;谷汲線 北野畑駅〜赤石駅 間
撮影日;2000年2月17日木曜日
吹雪に霞む赤石の山並。自然の大きさの中で、如何に電車の小さい事か。
冷たい蒼い世界が広がる中、寒さから逃れるようにテルライトの灯火だけ残して、
750形は黒野に向けて去って行った。
撮影地;谷汲線 北野畑駅〜赤石駅 間
撮影日;2000年2月17日木曜日
まだ17時前だと言うのにこの暗さ。やっぱり冬だな、と言うのと、これだけ天気が悪いと...
と自分自身を納得させる。それでも果敢に撮影に挑戦してみる。
80〜200mmf2.8を開放でシャッター速度は1/60秒。よく撮れたものだ。
撮影地;谷汲線 北野畑駅〜赤石駅 間
撮影日;2000年2月17日木曜日
吹雪の中を走り去って行く750形。
その、緋色のテルライトが雪に滲む・・・。
モノトーンな世界に、たった2条浮かぶ緋色が、一瞬だけ寒さを忘れさせてくれた。
撮影地;谷汲線 赤石〜長瀬間
撮影日;2000年2月17日木曜日
完全に日は暮れてしまい、露出は全く上がらない。
学校帰りの中学生を乗せた電車はゆっくりと赤石駅に滑り込む。
雪は全く止む気配が無い。日も暮れてしまったし、寒くなってきた。
私もそろそろ帰るとしようか...。
撮影地;揖斐・谷汲線 黒野駅
撮影日;2000年2月17日木曜日
夕闇に包まれた黒野駅。3方面への電車が一堂に会する駅である。
ここまで来ると、雪は小降りになってきたが、寒さは逆に厳しくなってきた。
それぞれの電車が発車してしまうと、静けさに支配されるのである。
撮影地;揖斐・谷汲線 黒野駅
撮影日;2000年2月17日木曜日
黒野駅はゆっくりと闇に包まれてきた。谷汲行きの755号も、
そろそろ今日の運用が終わる時間だ。
谷汲線が古い電車だから嫌だ、と言っていた女子高生を乗せて、
再び、谷汲の山を目指す。